2025年 10月 29日
今年初めての霜を見た。芋がらに降りた霜。最低気温はプラスながら1度Cほどだったので、霜なのだ。まだ暗い朝方4時、ぽ...
2025年 10月 28日
これは何に見えるでしょうか?先日穴窯で焼いてもらった小さな花入れの表面です。正確には、最前列の棚に置いてもらったも...
2025年 10月 26日
昨日の事。寒くなるので、ロックのお外時間のベッドの底を暖かくしようと、しまむらで犬のマットを買った。買うっきゃない...
もう3年が経つのか?信じられない気分で、免許更新の必要条件である、後期高齢者が逃げられない、公称「認知機能検査」を...
2025年 10月 24日
作夕に始めたブログ投稿作業が犬の邪魔で中断した。小部屋に入ると、邪魔をしに入ってくる。障害の柵を鼻先でずらしてしま...
2025年 10月 22日
土曜日に見た雲は、秋―!でした。その昔道端に生えていた黄色い菊。鉢に松苗と植えていたら、いつの間にか大株になって、...
2025年 10月 21日
薪割場に残っている塊を整理していたら、芋虫が出てきた。木くずが積もっているので、その腐ったところをえさ場として大き...
2025年 10月 19日
長野県富士見町にある響工房さんの穴窯焚き(10月9日から)が終わって約1週間、今日19日が窯開けです。窯の温度は4...
2025年 10月 18日
ナツメの実がいろづいてきたので3本の木の内1本を切り倒して収穫した。ナツメってどうやって食べるのか?考えたことがな...
2025年 10月 16日
イチジクの熟すスピードに秋の進みを感じています。2回目のジャムを作りました。昨日はカキ。今日はサルナシ1つナツメが...
2025年 10月 13日
収穫の秋になっています。カキが色づいてきました。白菜を植え付けるのに、豆と里芋のところを掘り起こして収穫。親が4個...
2025年 10月 12日
キアゲハが育ったかんきつの鉢から3mといったところの家の壁で幼虫が蛹になるところを観察したので、その時間経過を記録...
大きくて、平らで、重くて、一番割れそうな焼き物は水盤でした(冬青窯史上)。クロネコさんに現物持って相談に行ったら、...
2025年 10月 09日
最上段に置いた水盤だ。底がたれないように工夫はしたが、長辺は無事も、手当てをしなかった短辺がわずかに下がった。がた...
2025年 10月 08日
夕方、まだ200度の窯をそっと開けて何枚か取り出した。粉引き、透明灰釉、藁灰釉(右下と左上)。優等生ではないけど、...
窯に収める直前の水盤板が平面らしいのが救いです。窯の幅が60cmなので、乾燥で3cm縮んだとは言え幅52cmの水盤...
2025年 10月 06日
やはり蛹になっていました。お尻を幹に接着?し、上半身を糸を回して落ちないように支えています。この鉢を室内に取り入れ...
2025年 10月 04日
鉢植えのかんきつに産み付けられたキアゲハの卵がいくつだったかはわかりませんが、育っていた幼虫は確か11匹。育ってい...
2025年 10月 01日
春先に届いたクヌギの薪材がなかなか片付かない。割るというと、斧をエイヤッと振り下ろせば、ぱきーんとわれる感じだが、...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...