2025年 07月 31日
雲一つない空です。情け容赦のない一日になりそうです。木陰を選んで(てなことはないのかな?)咲いているオイランソウと...
2025年 07月 30日
待たせてくれたイチジクですが、色がついて、皮がひび割れたものが2,3ありました。1つ取って食べたら、ねっとりと甘か...
2025年 07月 29日
今日は昨日よりなお一層ムッとして、たまらない暑さです。エキナセアは、こんな暑さが好きなのかな?咲き誇っています。背...
2025年 07月 27日
「山の方では雷に注意」との連日の天気予報ですが、雲は立ち、雷鳴は聞こえても、今日も雨はなさそうです。土は、植物は雨...
2025年 07月 24日
これは、藁灰釉をたっぷり吸い込んだ小皿を焼いた様子。盛り上がっているのは釉薬が厚いから。今回改めて棚板をチェックし...
2025年 07月 23日
綿菓子のような白い雲が伸びあがっています。この後午後には雷鳴も聞こえましたが、残念、欲しい雨はなしです。7月下旬に...
2025年 07月 22日
ツユクサといえば、普通の人にはただの雑草でしょうかね?繁殖力の強い雑草なので、油断すると、横に横に伸びていく。抜い...
2025年 07月 21日
この春、京都で昔の友人に会った時、石を飾る水盤を作ってほしいといわれていた。確か前にも言われていた記憶があるのだが...
2025年 07月 20日
朝の散歩コースで見た甲斐駒など南アルプスの山なみには上に青空、下に白い雲の帯がいかにも夏到来!です。道に落ちていた...
2025年 07月 18日
窯の手入れをした(改変)。高さ15cmくらいの板だった火盾をレンガを積んで、下の方からも火が入れるようにした。窯の...
2025年 07月 16日
小石を模した一輪挿しにキツリフネの花器としては極小だけれど、ま、面白いかも。注ぐにはちょっと使えない(裏漏れが起こ...
2025年 07月 14日
実になったブルーベリーは順番に熟していきます。紫色になって急に膨らみます。もう7月下旬には終わっていそうです。長い...
2025年 07月 12日
買った球根が良かったので初めて花が咲いたダリアです。ユリも元気にたくさんの花を準備しています。はびこって厄介者扱い...
2025年 07月 09日
今度の窯は自前で焼いた灰(木、藁、すすき)を使って調合した釉薬を掛けました。土は、赤土度合いは抑えていますが、白い...
2025年 07月 07日
木灰釉と、ススキ灰釉を重ね掛けしています。出方はそれぞれですが(私の窯としては)悪くない焼き上がりだと思っています...
2025年 07月 06日
窯を開けました。最上段に置いた磁土による輪花小皿です。左2枚が木灰釉で、鉄分による青磁色が見えなくもないですが、白...
2025年 07月 05日
囲われた窯置き場は噴き出す炎、窯から放射される熱波で居所がない状態でした。ジンジャーエール、トマトジュース、シロク...
2025年 07月 04日
朝から太陽が出てきました。灯油窯焚きを5:30点火で始めてます。雨よりはいいが、暑さがきつい。還元も始まって、一酸...
2025年 07月 02日
藁灰の釉薬を調合した。長石・木灰・藁灰の割合を、等量(重量で)から、藁が多くなるように変えてみた。藁灰を水簸してわ...
2025年 07月 01日
大麦の刈り入れ近い今日、冬を越して花を咲かせ、種をつけたからし菜の種を収穫しました。さやに埋もれていたのは種。黄色...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...