2025年 04月 30日
釉薬を厚掛けするには?糊であるらしいCMCというものを使って、灰釉の厚掛けを試みた。施したのは、3mm厚の板で型お...
2025年 04月 29日
一応晴天だが、風強く、気温も低め(10度くらい)。作ったカップに白化粧土を塗るには、寒いので乾燥が不十分、かけても...
2025年 04月 27日
庭の植物たちがにぎやかになってきた。ユリが出てきた(2種)。イカリソウ。なんて格好だ。花いっぱいのイチゴだが?食べ...
2025年 04月 25日
今の山です。菜の花は冬越しの小松菜。中央は北岳。白い雪が退くに従い山肌が黒くなっていきます。ツバキ、西王母かと?庭...
2025年 04月 23日
昨年2月に来て14か月ほど経った初めての外車(の中古車)のvwのmove up!(上位はhigh up!という)。...
2025年 04月 22日
梨の花房、イチョウの葉芽、イチジクの葉芽と花芽(大きくなって熟せば食べる部分です)、ハナズオウの花。どれも張り切っ...
2025年 04月 20日
掘り起こした輪花皿を使って、泥漿による「がば鋳込み」を試みた。まず、泥漿の作り方が難しい。溶けやすいような削りカス...
2025年 04月 19日
ロックが2か月ちょっとのころの写真です。赤ちゃんぽく、無邪気な姿がかわいい、と見ていたかもしれない。今見直してみる...
2025年 04月 17日
春の嵐と言えるような強風が昼も夜も吹いた日がありました。花に嵐は付き物のようです。今度の窯での小物たち。ボタンに小...
2025年 04月 15日
土曜日(4/12)に山を下りて甲府盆地に向かうにしたがって、さくらは、蕾から咲き初め、満開、散り染めとその姿を変え...
2025年 04月 13日
粘土の塊から、手で叩いて広げた後、指の腹で押しながら薄くして、縁は整えずに立ち上げてひび割れも残したままにした皿で...
2025年 04月 12日
朝は開いていなかった花が、昼にパーッと花びらを広げた。(物忘れが良いので?覚えていたこの花の名前が浮かばない)シベ...
2025年 04月 11日
白い土で型押しして作った2種の輪花皿1枚を除いて、灰の釉薬が青磁色を呈した。意識して厚掛けすれば薄青色の青磁が出来...
2025年 04月 10日
窯が冷えるのを待っていますが、1270度の半分、3分の1などの温度になるのは速いですが、(600度、400度などに...
2025年 04月 09日
朝方の富士山6時半から火をつけて灯油窯焚きを始める。修理した方のバーナーが、間欠的にボッ、ボッと炎が上がる症状が見...
2025年 04月 08日
晴れて暖かくなったが、やはり夕方が近くなると荒れてきた。窯詰めを始めていたので、慌てたが、強風どまりで雨がなく助か...
2025年 04月 07日
赤いのは飴釉として灰で調合したもの。黒いのは、ススキとワラビの2種の灰釉。白いのが大部分で、これはストーブの灰によ...
2025年 04月 03日
失敗した石膏の塊を切った。原型の石膏型が、色違い(水分量?)でわかる。この塊にマグカップがあるとすれば、こうだよな...
2025年 04月 02日
ついに、意を決して、マグカップの石膏型を原型として、鋳込み用の内型(メス型)を作ろうと、始めました。流し込む筒に原...
2025年 04月 01日
朝起きたら、屋根に雪が見えた。散歩に出たらまたまた降ってきた。萌え出た麦の緑が寒そうだ。エイプリルフールだから、し...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...