2024年 07月 31日
楽土が届く前に作っていた茶碗は、2種の原土と手元にある赤土をブレンドしたもの同じ、黒天目釉の刷毛2回塗り珪石(石英...
2024年 07月 30日
窯を開けた普段あまり追及していない青磁釉です博物館にあるような中国の青磁の器は、色がきれいすぎて普段使い向きでない...
2024年 07月 28日
いやー、暑いですねえ(タオルで汗を拭く)。1240度越えですから(?)火が噴き出してますねえ熱中症にもならずに8時...
2024年 07月 26日
今日は茶碗の施釉を筆でしました。楽焼では、筆塗りだそうです。前にテレビで、楽家の茶碗づくりの日常を見ました。施釉の...
2024年 07月 25日
素焼きの窯を開けたら、板づくりの皿が割れてました。乾燥では、反ったので、濡らしたら戻るか?と霧吹きで吹きかけたら、...
2024年 07月 23日
暑い日が続いています。工房は34度とかになっているので、ゆっくり作業というわけにもいきませんが、なんとか、粉引きの...
2024年 07月 21日
買い物から帰って、テーブルの上に置いていたと思っていたアイフォンが見当たらなくなった。財布と一緒に置いていたのに、...
2024年 07月 20日
梅雨明けとは言え、曇り空が多く、梅干しも干せない日が続いた。今日の午後少しだけ干せた。なんとか7月中に窯を焚きたい...
2024年 07月 18日
梅雨明けの空と山だ。前々日の夜間の豪雨の翌朝、道にこんなものが残っていた。ちりあくた(塵芥)のうちチリはなじみだっ...
2024年 07月 14日
梅の塩漬けだが、この数日干せていない。つけ汁にカビっぽい白いものが浮いてきたので、漬け液に戻さずビニール袋に入れて...
2024年 07月 13日
庭の花は入れ替わって咲いています。ほぼ野生化したかな?と思うほど増えているのがこれ。種を播いてから10年近く。衰え...
2024年 07月 10日
6月の薪窯では、12時間焚いたが、1220度あたりが上限で、窯変はなく、焼きが足りなかった。そのときのものはすべて...
2024年 07月 07日
気が付けば、今日は2024年7月7日。暑い太陽が照り付ける1日だ。玄関先に置いている鉢の中にはサラシナショウマが植...
2024年 07月 06日
古代米藁灰を3分の1使った釉薬、もう一つ乳濁が弱いのは、あるいはこの原料の個性かもしれない。湯呑いくつかを、農事組...
2024年 07月 05日
買い物に出かけるとき通る砂利道に草が茂り始めた。小さな車でもこすれる茂りようだ。接する家の木も道にせり出して、黒猫...
2024年 07月 02日
陶芸作業をしていたら小さな仲間がやってきました。屋外の粘土調整用の台の上に残った粘土を集めに来ています。黄色と黒の...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...