2024年 06月 30日
焼いても藁灰の気配がないので、もう一度釉薬にくぐらせて焼いた湯呑です。ほとんど透明灰釉ですが、白味青みが見えたのが...
2024年 06月 29日
粉引きがこうなりました。1200度少々で焼いた後は真っ白でしょた。白さと粉が吹いたような見た目・手触りを粉引きの神...
2024年 06月 28日
一昨日焚いた灯油窯を開けました。使えない代物が一応使えるようには焼けて出てきた。天目釉として調合し、厚みさある掛け...
2024年 06月 26日
灯油窯を焚きましたよ。4月の薪窯で実は1270度くらいまで上がっていた!のを再現する6月の薪窯焚きは失敗(1220...
2024年 06月 25日
薪窯開けました。12時間、今回は水抜きの時間も含めてですから、まるまる12時間を本焼きで使った4月とは違いました。...
2024年 06月 24日
梅雨の晴れ間となった今朝、ロックと散歩してたら、風に吹かれた雲が白かったためでしょう、空がことのほか大きく、そして...
2024年 06月 22日
大事な晴れの日ということで、いつもの、ぼちぼち陶芸が、まるまる陶芸作業の一日だった。乾燥中一番下のまだ乾燥していな...
貴重な晴れの一日になりそうです。昨日梅雨入り発表があったようです。一緒に寝ていた犬・ロックをケージに入れます。玄関...
2024年 06月 20日
梅雨入り宣言はないですが、梅雨のころに熟す大麦はもういつ収穫してもいいころ合いになっています。収穫準備の草刈りも数...
2024年 06月 18日
サルナシの花が咲いてます。受粉すると実になる部分が緑色に変わるのかな?昨年よりはたくさん咲いてます。こちら、自然の...
2024年 06月 15日
3棚目の皿です。手前が17.5cm、奥が20cmです。遠近法のマジックか、同じくらいの大きさに見えますが、棚板の幅...
2024年 06月 13日
先日、庭に動物のうんちが落ちていたと近所の方から聞いていたので、昨日朝、玄関から数歩の通路にこれ見よがしに動物のう...
2024年 06月 12日
気が付けば6月も中旬になっています。梅雨入りはまだですが、そう遠くない頃合いで雨の季節がやってきそうな気がします。...
2024年 06月 09日
粘土の調製が済んだので、まずは茶碗から作り始めた。昨日作ったものの高台削りです。4つのうち、2種の粘土で作った2個...
2024年 06月 07日
天気がいいので、水ひ(原土をバケツに入れて水をいっぱい入れる)した土を上げて半ば乾燥し、まとめた。上は鹿児島の土。...
2024年 06月 04日
梅を2㎏(2袋)買ってきた。最近買った梅干し。田舎のばーちゃんが漬けた梅ならまともな梅干しだろうと思って買った。だ...
2024年 06月 02日
5月の灯油窯で焼いたものに古代米の藁で仕立てた藁灰釉湯呑がありました。釉薬が薄くて、指の跡まで付く始末で、はてな?...
2024年 06月 01日
犬と散歩していて、子供連れにあったりすると、子どもが、犬に触りたいと思うとき、「この犬噛む?」と質問してくることが...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...