2024年 04月 30日
大麦大麦の穂が出始めた。昔子供のころ見た麦畑とは違い密集しています。石のように固まっていた天草陶石を粉にしてから水...
2024年 04月 28日
ご近所の2軒の方に窯変ものいくつかを見てもらった。結構面白い反応が聞け、喜んでもらったのがよかった。ご近所の奥さん...
2024年 04月 27日
ほんとに長いこと湯呑という名称のカップは作っていなかった。店の棚に並べたこともない。湯呑はわが先生の十八番で、手が...
2024年 04月 26日
桜は八重桜。落花も見事ですが、後始末が厄介。南アルプス北端の甲斐駒ヶ岳の雪も残雪の時期に入ったようです。4月9日の...
2024年 04月 24日
車の走り心地を決めるのは、タイヤ、懸架装置(車台とボデーのつなぎ方)、ハンドル、そして変速機だろう。2月から乗り始...
2024年 04月 21日
相当前に作った粉引きのカップ、改めて見ると、いいじゃないか!水を入れると、なんとじゃじゃ漏れ。5分もしないうちにテ...
2024年 04月 19日
朝から晴れてたけれど、朝方は風寒し。午後封書とはがきを出しに近くのポストまでの往復を歩きで。キツツキさんが桐の幹に...
2024年 04月 17日
寒さが去って数日、藪椿が素直に開きました。窯から窯変によるカラフルな器が出てきたわけですが、窯の下のほうに置いた皿...
2024年 04月 15日
山の上でも桜が一気に満開になった。足元を見てもあれこれ咲いている。スミレ、紫ケマン、イチゴ。ニラも生えそろっていた...
2024年 04月 14日
薪窯を長く続けているが、今回の窯が1268度なんて言う温度域に到達していたとしたら、まるっきり初めてのことです。な...
2024年 04月 12日
陽気に誘われて、少し下に降りて、700mあたりの山村風の景色を見に。蕪の桜という名で知られる場所は車がいっぱいだっ...
2024年 04月 11日
窯の火を止めてから38時間、今日の昼過ぎに窯をあけました。開けてびっくりです。1194度か?1268度か?どちらだ...
2024年 04月 10日
今朝は寒かったですよ。写真の白いのは、霜柱で盛り上がった土が凍って白いのです。マイナス2度くらいまで下がりました。...
2024年 04月 07日
次の窯焚きは薪の窯での予定です。もう1枚棚がおけそうなので、ボタンと粉引きの器(カップと茶碗)の準備を進めています...
2024年 04月 05日
濃い霧が出た。春ということかな。いきなり蕾かな?が見えてきた、マルメロのまだ小さな木。春ということで、カラスの巣を...
2024年 04月 03日
フキノトウの写真としては1月以上遅いですが、日当たりの悪い場所で一気に開花しました。ルッコラも花を咲かせようと盛り...
2024年 04月 02日
晴れの日が続くといいですね。施釉しましたよ。ざっとこんな感じ。重ねてありますけどね。黒いのが藁灰釉です。白いのは2...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...