2023年 05月 28日
こんにちは、昨日に続いての投稿です。織部釉を使って加飾した鉢と茶碗に透明釉(灰立て)を掛けました。鉢には筆で塗りま...
2023年 05月 26日
作ってあった茶碗と小さな鉢を織部釉を使って仕上げた。後は透明釉を掛けて仕上げる。織部焼と言えば、飄々という言葉が表...
2023年 05月 25日
ここ数日朝方寒い日が続いた。朝だけちょっとストーブに火を入れた。室温の上昇は2度くらいだけれど、老体にはそれ以上の...
2023年 05月 21日
G7の宴も終わろうとしている。ヨーロッパと北米とアジアの日本の7か国の会合に、人口で世界一になったインドやインドネ...
2023年 05月 19日
難波イバラが咲き、サンザシも咲きました。緑の葉の上に蝶が止まっていました。ベニシジミです。芽吹いた実生苗を鉢に拾い...
2023年 05月 17日
寒いと言っていたのは昨日。そして、30℃を越えたのが今日。どうなっているんだ?昨年のことは忘れているので、調べたら...
2023年 05月 14日
一昨年の冬に枯れたかに見えたサルナシですが、昨年芽吹き、今年は花芽をつけるまでに回復しました。100個以上の花芽が...
2023年 05月 12日
イギリスでは、戴冠式が大々的に行われた。時代錯誤的な匂いも泣きに霜あらず(最近変換が変な例としてこのまま)、の感は...
2023年 05月 10日
歯医者さんは田舎でもそこそこの数がある。医者というと、藪医者というのがある。特に外科的な施術が専門の歯医者さんなの...
2023年 05月 07日
五月あめ寝るに限るか犬いびきカップへの化粧掛けはまた後日にして、平茶碗を引く。
2023年 05月 06日
犬と散歩をして、畑の中の道を歩いていたら、太く育ったノビルがあったので、手で握って引っ張った。抜けないのもあったの...
2023年 05月 04日
五つ葉のアケビが咲いています。でも、ここで実を見たことないなあ。電気窯の素焼きを取り出しました。表は真っ白く見えま...
2023年 05月 03日
ロックと散歩していたら、ムクドリが飛んできて、別荘の三角の妻裏に入って行った。ムクドリというと、このあたりでは真っ...
2023年 05月 01日
30年も前なら、今日はメーデー行進に出ていたんだったかな?今は晴天を喜んで、犬と散歩し、陶芸に取り組んでいる。人生...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...