2021年 03月 31日
散歩でも汗をかく日が続いています。汗かきついでに、届いた楢を玉切りしました。軽トラ1台分ですが、一気に作業したので...
2021年 03月 29日
ようやく山にも春が届きました。あちらこちらでレンギョウが満開です。スイセンも。朝霧が出ていました。霧は春のしるしで...
2021年 03月 26日
先日の皿(25cm)に化粧土を掛けたらひび割れができてしまった。印花の右側当たり。裏側を見ると一か所ではなかった。...
2021年 03月 24日
山の今を撮ると、まだ冬のまんまに見えます。実はこれ、ある鳥を撮ったのですが、見えますかね?真ん中あたり。饒舌に囀っ...
2021年 03月 22日
先日の最中の包みを開けたら、最中の皮は火焔土器をかたどっていました。細かな表現になってますね。正確には、水煙渦巻文...
2021年 03月 20日
蕾だった小さな花の群れが順次開いて来ました。小さな庭にいると風に乗っていい香りが届きます。この花が春先の一番強い匂...
2021年 03月 18日
土器風の物を作ったのと同じ粘土で、猪を作った。まあ、それらしくはあるけど、肩ひじ張ってるなあ、と思って猪の写真を見...
2021年 03月 15日
風はあったけど太陽が頑張っていたので、畑の土を動かしたりしていた。後ろにある蓮池を振り返りみると、なんとメダカが泳...
2021年 03月 14日
12日の夕方から本降りとなった雨ですが、明け方前から雪になっていたようでした。南の静岡辺りには雷マークも出ていたの...
2021年 03月 12日
最低気温が+という日も増えてきた。でも、朝はストーブを一焚き。と思ってはいても、太陽が出ない今日のような日は一日焚...
2021年 03月 09日
何もない庭にやっと色のあるものが見えるようになりました。冬を越したこぼれ種からのルッコラも見えます。にらの葉も出て...
2021年 03月 06日
作った窯の図面ができたので、備忘のために(図面をなくしたときのために)乗せます。まだ焼けるかどうかはわからないので...
2021年 03月 03日
ミツマタの蕾が膨らんで来ました。冬を越した小さな白菜は巻き加減だった葉を広げて花芽を出す準備のようです。さて、窯製...
2021年 03月 01日
窯に土を乗せること3日。やっと終わりました。窯のサイズです。長さ(火が通る内部寸法)煙突内部ふくめて 2300m...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...