2020年 06月 30日
今日で6月も終わり、1年の半分が過ぎ去ります。なのに、というのも変ですが、梅雨はまだまだ続きそうです。体にもカビが...
2020年 06月 27日
野にノカンゾウ、ヤブカンゾウの花が咲き始めたのに合わせて、庭にあるヘメロカリスの仲間が咲き始めました。丸8年植えた...
2020年 06月 24日
梅雨の止み間を見計らって、干してあった黄からし菜の種を脱穀?しました。奥の穂から、鞘に入った種を叩いて落としました...
2020年 06月 21日
季節は進んでいきますね。桑の実大麦の穂がお辞儀をしています。さっそく畑の裾の草刈が行われました。刈り取り間近です。...
2020年 06月 19日
振り返れば、1月2月の頃は、対岸の火事のように見ていた気のする新型コロナ感染症でした。ヨーロッパに飛び火した頃から...
2020年 06月 18日
6月の窯焚きから出てきたいくつかの作品を載せてみます。スープカップ 場所で雰囲気が違ったようです。常滑の白土ですが...
2020年 06月 16日
2020年 06月 15日
梅雨が始まって、にわかに大雨となり、道には引っ掻いたような溝ができました。これ以上雨が降ると車の通行に支障が出そう...
2020年 06月 13日
同じ窯を焚くのも3度目となるので、「3度目の正直」という言葉がプレッシャーになって、ひそかに、雨の中を窯焚きしまし...
2020年 06月 12日
庭のサルナシの花がひそかに咲いていました。見上げないと見えません。これも庭に咲いている野の植物・忍冬です。忍冬はス...
2020年 06月 10日
季節は移っていきますね。暑い中、薪割りで汗をかきました。赤松の丸太に止まっていたのはタマムシです。大型の甲虫です。...
2020年 06月 07日
芍薬を磁器に活けてみました。昔焼いた手びねりの重い器です。頭(花)の重い芍薬にはぴったりかな。改良も、1200度に...
2020年 06月 06日
6月某日、窯を焚く。朝7時から夜の10時過ぎまで、15時間以上。最高温度1100度が出たところで、焚口がいっぱいに...
2020年 06月 03日
今年の畑は冬を越した絹さやエンドウが豊作でした。肥やしが少ないので、少し固めではありましたが、採り立てを茹でると甘...
2020年 06月 01日
きょうのロック。早くも夕食を平らげた後の顔。美味しかった、あるいはもっと欲しかったなあ?制作も続けています。今度は...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...