2019年 09月 27日
秋が深まっていますね。気温はまだ12度どまりですが、朝方は肌寒さを感じます。白い花のホトトギスが咲いています。信楽...
2019年 09月 24日
動けば熱い、働けば汗が出る。ロックの寝姿はまだ夏の余韻満載。この冬に備える薪はほとんど切って割ったのですが、例外的...
2019年 09月 22日
一番下の段に置いたカップ類の結末です。地元土と三州瓦粘土を混ぜた土で作ったカップ6個には化粧土をかけて、粉引を狙い...
2019年 09月 21日
19日の午前4:30に閉じた窯を、ほぼ36時間後にあけました。上の段から取り出すと、皿や鉢の類は、歪みもなく、釉薬...
2019年 09月 20日
改造した窯を初めて焚きました。窯詰めの様子上段の鞘鉢も天井ギリギリだったので、蓋をすると火の流れが妨げられるので、...
2019年 09月 16日
6つのうち3つだけ白い化粧土で、刷毛目としたのですが、残り3つに、刷毛とスポンジで全面化粧をしました。内側にスポン...
2019年 09月 15日
粉引も行けるという赤土4号でコーヒーカップを作りました。粉引用の液体を掛けたときの、取手のこと(溶けて崩れない?)...
2019年 09月 12日
秋の空ですね。たった1日でころっと変われるなんて羨ましい。新しい粘土を使ってみました。5寸ばかりの鉢のようなもので...
2019年 09月 11日
もぐさ土による皿に続いて、今度は地元粘土を使って粉引をやってみました。地元すいひ粘土:三州瓦粘土を5:3くらいで混...
2019年 09月 09日
台風がやってきました。山梨は中心の左側(西側)だったので、雨風ともほどほどでした。シャインマスカット(ぶどう)にも...
2019年 09月 07日
冬青窯がお世話になっている三分一湧水館売店の横には午前11時から午後3時まで営業しているそばの店があります(「三分...
2019年 09月 06日
制作途上ですが、気になるのは、この窯で焼けるのか?ということ。早速、窯のスペースを内側から狭める、という手法で窯に...
2019年 09月 05日
ボタンが結構出てしまったので、50個ばかり作りました。機械的だけど、手間のかかる作業です。鉄釉2種でワラビ灰釉に炭...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...