2025年 10月 19日
長野県富士見町にある響工房さんの穴窯焚き(10月9日から)が終わって約1週間、今日19日が窯開けです。窯の温度は4...
2025年 07月 18日
窯の手入れをした(改変)。高さ15cmくらいの板だった火盾をレンガを積んで、下の方からも火が入れるようにした。窯の...
2025年 07月 14日
実になったブルーベリーは順番に熟していきます。紫色になって急に膨らみます。もう7月下旬には終わっていそうです。長い...
2025年 05月 25日
薪窯の本焼きをした。化粧土を使ったものが9割以上なので、京都行きでヒントのあった小皿(小鉢?)も作った。窯はこんな...
2025年 03月 28日
素焼き、といえば、800度、でしょう!でも時々、700度というのも見るんだよね。先日よんだ本は、700度派。正確に...
2025年 03月 27日
茶入れというものを3つ作り加えて、さあ素焼きを始めよう。轆轤で手び練りみたいな作り方ですが、目の位置が上なので、ど...
2025年 03月 13日
冬場の強風で煙突が傾いていたので、修理した。根元に巻いた耐火モルタルは乾燥でボロボロ、風で煙突が動いたので割れ目多...
2024年 12月 03日
風もなく暖かだったので、気になっていた煙突の金属部分を取り替えた。外した煙突を上から見たところ。上半分はスカスカで...
2024年 11月 10日
庭に穴を掘って取り出した土を薪窯に貼り終えた。ちょうど使い切る見積もりの良さ!ま、まぐれですけど。掘った穴の後始末...
2024年 11月 08日
初霜が下りた。昼間は晴れて、太陽が当たれば寒くはない。体を動かしてちょうどいい気温だ。なので、窯に土を貼る作業を続...
2024年 09月 23日
そばの白い花が黒い実になってきています。収穫は10月だから、あと一月ほどだね。すっきりしない天気が、今朝から変わっ...
2024年 08月 21日
今日も暑かった。なのに、素焼きを薪窯でした。窯任せとはいかないので、暑いうえに熱い。まず午前、水抜き。午後から、素...
2024年 08月 20日
素焼きの窯詰めをあひていたらにわか雨がやってきた。空を眺めていると、ツバメがたくさん飛んでいた。さらによく見ると、...
2024年 07月 23日
暑い日が続いています。工房は34度とかになっているので、ゆっくり作業というわけにもいきませんが、なんとか、粉引きの...
2024年 07月 10日
6月の薪窯では、12時間焚いたが、1220度あたりが上限で、窯変はなく、焼きが足りなかった。そのときのものはすべて...
2024年 06月 25日
薪窯開けました。12時間、今回は水抜きの時間も含めてですから、まるまる12時間を本焼きで使った4月とは違いました。...
2024年 06月 22日
大事な晴れの日ということで、いつもの、ぼちぼち陶芸が、まるまる陶芸作業の一日だった。乾燥中一番下のまだ乾燥していな...
2024年 05月 26日
明日からは雨だそうです。山椒バラに来るマルハナバチには、今日がチャンスの花粉集めです。人間も、雨に先駆け晴天を生か...
2024年 04月 26日
桜は八重桜。落花も見事ですが、後始末が厄介。南アルプス北端の甲斐駒ヶ岳の雪も残雪の時期に入ったようです。4月9日の...
2024年 04月 21日
相当前に作った粉引きのカップ、改めて見ると、いいじゃないか!水を入れると、なんとじゃじゃ漏れ。5分もしないうちにテ...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...