2025年 11月 06日
初冠雪はもうずっと前でしたが、今朝の北岳はしっかり白い。初霜、初氷点下を経験して(北風も吹いたな)、冬気分も盛り上...
2025年 11月 01日
晴れ間が出た。季節の進行がいつもと違うので、木々も迷っているのかな?葉は紅葉、なのに、白い花が咲くガマズミです。人...
2025年 10月 28日
これは何に見えるでしょうか?先日穴窯で焼いてもらった小さな花入れの表面です。正確には、最前列の棚に置いてもらったも...
2025年 10月 12日
大きくて、平らで、重くて、一番割れそうな焼き物は水盤でした(冬青窯史上)。クロネコさんに現物持って相談に行ったら、...
2025年 09月 21日
先日お誘いのあった、響工房さんの作品提出ご案内には、水盤の事が頭にあり、お断りとしていたが、考え直すことにした。穴...
2025年 09月 16日
今日の水盤、といっても変わり映えしませんが、まだ乾燥途中です。窯の広さを改めて測ったら、奥行き43cm、幅59cm...
2025年 09月 14日
足をつけたあと約一日置いて、側面を削って平らにしようと、作業。この時、逆さにした水盤の隅が1ミリくらい上がっている...
2025年 09月 13日
最初の夏だったけど、よく咲いてくれたダリア。ポンポン咲き。今日の昼は気楽な中華屋さんで、ミニカツどんと餃子。隣の駐...
寝ているときの布団の上で、気が付いてしまった。仮に水盤の乾燥がうまくいったとして、35×40cmの棚板に40×55...
2025年 09月 11日
水盤づくりの写真粘土2種をああせてこねた。コバルトなどの顔料を入れた土の個性が強いので、合わせたものも黒くなった。...
2025年 09月 09日
レモンの木に産み付けられたキアゲハの幼虫が大きくなっているのを発見。下に篩衣が脱ぎ捨てられている。黒い色がなくなっ...
2025年 08月 22日
主に粉引きを詰めた窯(灯油)を開けました。2列目の、半分白化粧した皿などですが、土のせいでしょうか、白さが淡くなっ...
2025年 08月 18日
「こんなもんでいいでしょう」なんてのんびり構えていたが、水盤、反ってしまいました。水分を与えて重しを乗せれば元に戻...
2025年 08月 17日
わからない世界の、「水石の世界」に使えるものか?裏には紐を重ねた跡が。これをうっすら削って。主人公は載せられる石な...
2025年 08月 11日
粉引き皿までは暑い夏の日だったのですが、お盆休みに合わせるように、うすら寒い雨の日になってしまいました。カップを2...
2025年 08月 09日
ボタン石膏型で作ったボタンです。下のが新しい型で作ったもの。花びらが少しくっきりしたかも。よーく見なければ、「同じ...
2025年 08月 07日
ボタンの型作りをしました。石膏の塊に花びらを彫ります。古い型とは違っていますが、ちょっとくっきりするかも。ボタン穴...
2025年 07月 21日
この春、京都で昔の友人に会った時、石を飾る水盤を作ってほしいといわれていた。確か前にも言われていた記憶があるのだが...
2025年 06月 15日
金カメムシがいなくなりました。会うは別れの初めなり、とはよく言ったものですね。ちょっと寂しい。食み跡が残ってます。...
2025年 06月 02日
作ったものに化粧土を掛けた。貴重な晴れ。掛ける前に化粧土に手を加えた。素地への密着はいいが、白さに不満。使っている...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...