2025年 10月 12日
キアゲハが育ったかんきつの鉢から3mといったところの家の壁で幼虫が蛹になるところを観察したので、その時間経過を記録...
2025年 10月 04日
鉢植えのかんきつに産み付けられたキアゲハの卵がいくつだったかはわかりませんが、育っていた幼虫は確か11匹。育ってい...
2025年 09月 27日
今年は思わぬ拾いものをした。庭の草草を穴に埋めて肥やしにした場所にトマトを植えて大いに収穫できたので、これはなかな...
2025年 09月 23日
晩柑の鉢には10匹近い幼虫がいます。どれもキアゲハのようです。10月末には丸坊主に近い状態になっているかもしれませ...
2025年 08月 13日
ここ数日涼しかったので、昨夜はなべ焼きうどんにした。今日は太陽が戻ってきたので、花や虫には良かったかな。ルドベキア...
2025年 08月 05日
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2025年 07月 31日
雲一つない空です。情け容赦のない一日になりそうです。木陰を選んで(てなことはないのかな?)咲いているオイランソウと...
2025年 07月 02日
藁灰の釉薬を調合した。長石・木灰・藁灰の割合を、等量(重量で)から、藁が多くなるように変えてみた。藁灰を水簸してわ...
2025年 06月 29日
工房で作業をしていると、蜂が一匹飛んできて、なんとかけ花入れに入っていった。出るところを撮ろうと待ち構えていたが、...
2025年 06月 27日
トーマス君とは、幼虫に付けた名前。昨日の姿。もう最終齢が完成かな?というまるまるした姿。そして今朝のかんきつ。食わ...
2025年 06月 22日
山椒の木が小さく、葉っぱも食べられていないようだった、というのはアゲハの幼虫1匹の事ですが。これを、以前ほとんどの...
2025年 06月 20日
カラスの親子3羽が電線に止まっていました。父母と小鴉1羽です。リンゴの皮、時にはパンの一切れなどをあげていました。...
2025年 06月 17日
梅雨が進んで中休み。ばらまきしていたネモフィラに花が付いた。下にあるのはオオイヌノフグリ。花びらの数が違う。青い筋...
2025年 06月 13日
庭にあって、何年も花の咲かないレンゲつつじがあります。切ってしまおうかとも思っていました。背の高さだけは2メートル...
2025年 06月 12日
庭の木の葉に滞留してその時を待っていたのでしょう。金カメムシ(の幼虫)が脱皮しました。6月12日でした。ご苦労様で...
2025年 04月 25日
今の山です。菜の花は冬越しの小松菜。中央は北岳。白い雪が退くに従い山肌が黒くなっていきます。ツバキ、西王母かと?庭...
2025年 03月 11日
朝にリンゴを剥いて、皮をヒヨドリに投げ与えている。外に出ると待っていることもあり、いないときにはヒヨちゃん!と呼ぶ...
2024年 11月 16日
冬が来ると、次の冬(2025年12月~)用の薪材が来るので、受け入れ準備の片付けをした。薪を積んであった場所に穴の...
2024年 10月 13日
スズメガだろうか?浜菊の花に留まって細い吸い口を伸ばして密を吸っている蛾がいた。蛾が動いて朝のひかりを捕らえた地味...
2024年 09月 12日
玄関前の通路、最初に足を下ろすあたりに緑のものが・・・枯葉もあって、秋の風情ですね。この暑さ続きを生き抜いたのでし...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...