2025年 10月 08日
窯に収める直前の水盤板が平面らしいのが救いです。窯の幅が60cmなので、乾燥で3cm縮んだとは言え幅52cmの水盤...
2025年 08月 20日
暑い夏が続いています。窯部屋の温度です。換気扇、窓解放しても、40度越えています。窯焚きですので、致し方ありません...
2025年 07月 24日
これは、藁灰釉をたっぷり吸い込んだ小皿を焼いた様子。盛り上がっているのは釉薬が厚いから。今回改めて棚板をチェックし...
2025年 07月 05日
囲われた窯置き場は噴き出す炎、窯から放射される熱波で居所がない状態でした。ジンジャーエール、トマトジュース、シロク...
2025年 07月 04日
朝から太陽が出てきました。灯油窯焚きを5:30点火で始めてます。雨よりはいいが、暑さがきつい。還元も始まって、一酸...
2025年 06月 08日
温度環境と粉引きの白さ今回は片側のバーナーだけで焚いてみた。手前の1個の白さが目立つ。1段目は同じで、手前の1個が...
2025年 06月 06日
灯油窯を朝の6時半から焚きました。炎の分散とか考えましたが、穴の真上に置いたツク(棚板を支える耐火材)が穴に落っこ...
2025年 04月 09日
朝方の富士山6時半から火をつけて灯油窯焚きを始める。修理した方のバーナーが、間欠的にボッ、ボッと炎が上がる症状が見...
2025年 04月 08日
晴れて暖かくなったが、やはり夕方が近くなると荒れてきた。窯詰めを始めていたので、慌てたが、強風どまりで雨がなく助か...
2024年 12月 11日
手持ちの灯油窯は小さいながら、両焚き(左右2つのバーナー)の倒炎式窯です。今朝9時に火をつけようと、まず右側から手...
2024年 11月 06日
灰釉と粉引きを同じ窯で焼いた今回の窯でした。粉引きが粉引きになっているか?8月の窯では、白くない焼き物になっていた...
2024年 09月 27日
朝の温度が15度前後まで下がって、涼しくなりました。箱に毛布を敷いたら、ちょうどいいみたいです。散歩を早々に済ませ...
2024年 08月 27日
灯油窯本焼きの窯を開けました。お渡しできるものが焼けませんでした!ひび割れてます。これが粉引き?酸化?はたまた還元...
2024年 08月 25日
雨が降ったり、晴れ間が出たり、暑かったり涼しかったり、台風10号が来るとかで、空模様は忙しく変わる。秋を感じさせる...
2024年 07月 28日
いやー、暑いですねえ(タオルで汗を拭く)。1240度越えですから(?)火が噴き出してますねえ熱中症にもならずに8時...
2024年 06月 28日
一昨日焚いた灯油窯を開けました。使えない代物が一応使えるようには焼けて出てきた。天目釉として調合し、厚みさある掛け...
2024年 05月 19日
灯油窯を焚きました。最高温度1230度、時間8時間、還元を950度あたりから1200度過ぎるまで。しばらく焚いてな...
2024年 05月 18日
予報通りの日和、施釉で大き目の皿2枚をダメにしてしまった。生掛けのリスクは大きかった。2度掛けしたのが原因でした。...
2023年 11月 28日
朝から薪窯で焼いた物を灯油窯で焼きなおしました。灯油窯は、燃料が自動供給されるので、結構自由時間があります。薪割は...
2023年 08月 16日
灯油窯での本焼きをしました。還元は前回より強めでした。テストピースの焼き上がりが楽しみです。1220度近辺で45分...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...