2025年 05月 28日
粘土の違いで白さが分かれた茶碗。小石を含む荒っぽい粘土は鉄分が少ないようで、黄色っぽい素地の色がのぞいている。刷毛...
2024年 11月 06日
還元は950度以降ほぼ最後まで続けた。最終1245度あたりで引っ張る。2日続きの9時間労働?だった。
2024年 04月 30日
大麦大麦の穂が出始めた。昔子供のころ見た麦畑とは違い密集しています。石のように固まっていた天草陶石を粉にしてから水...
2024年 03月 20日
種を播いて室内に置いていたトマトです。もやしのようですが、一応出そろったようです。発泡スチロールの中で芽が出るまで...
2023年 03月 12日
雨も予想されているので、石と粘土で作ったパン窯に屋根を付けた。板で完成させるにはお金がかかりそうなので、手元にあっ...
2023年 02月 01日
2月になった。相変わらず寒い。山は吹雪いているようだ。立春を前に、畔焼きが行われている。焼き跡の枯草の炭色を見ると...
2023年 01月 01日
まだくらいうち、起き出してストーブに火を入れる。今日から始まる1年を無事に温め続けてください。200,300、40...
2022年 08月 01日
とうとう8月です。夏休みというと、生徒だったころのことが思い出されますね。一応のつもり(計画?)を思い描いてスター...
2022年 04月 01日
ついに春本番の4月が来た、というのに、雪が降った!ヒヨドリが言っていました。「ジョウダンデショ」作った板皿です。せ...
2022年 03月 08日
今日の昼間、農家の皆さんが協力して、前の畑に火を放ち、枯草を焼き払った。恒例行事だけれど、今年は遅かったような。2...
2021年 02月 22日
今日の気温は2月としては例外的な上りよう。ロックもボブハウスに入って太陽の熱い光を避けてぐったり。窯主はこれ幸いと...
2020年 08月 22日
アゲハの幼虫が大きくなっています。新しい葉っぱはほぼ食べつくされています。そこで、試しに、1匹を山椒の木に、1匹を...
2020年 05月 03日
5月連休になりました。天気は良くて平野や盆地は25度を越える(30度も超える)初夏の陽気になっているようです。山で...
2020年 02月 23日
まずは、昨日の続き。窯の上の土かぶせが終わりました。向こう向きに,釉物のシロクマ親子、こっち向きに焼き締めの犬(ロ...
2020年 01月 08日
注文していたSIC棚板と支柱が届いた。しめて、17000円弱。小さな窯には大きな出費になりました。ここまでに考えた...
2019年 10月 22日
昨夜からの雨が、朝方の激しい雷で終わったあと、にわかに雲が晴れて、南アルプスが顔を現しました。なんと、山頂付近には...
2019年 10月 21日
雨の多い秋になっています。樹木の紅葉は、地中の水分が少ないと早まるものですが、何しろ、山の道からは水が染み出してい...
2019年 10月 19日
Ⅴ期の窯での2回目の窯焚きを木曜日にしました。上昇温度は、天井で1100度、中段で1185度と、過去最悪。これでは...
2019年 10月 11日
庭にある木になっていた緑色の実がいつの間にか黒く熟していました。自分で植えた木なのですが、名前を忘れました。西洋カ...
2019年 09月 24日
動けば熱い、働けば汗が出る。ロックの寝姿はまだ夏の余韻満載。この冬に備える薪はほとんど切って割ったのですが、例外的...
八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし
後期高齢者講習後半 (No.1173) 今日は日曜日だけれど、免...
型皿(ブドウ唐草浮彫)制作 (No... 晴れ間が出た。季節の進行...
始めて氷点下 (No.1174) 文化の日に久しぶりにわが...
初霜 (No.1171) 今年初めての霜を見た。芋...
型作り・乾燥時変形対策 (No.11.. 初冠雪はもうずっと前でし...
灯油窯焚き還元焼成終える (No.3.. 灯油窯での還元焼成がうま...
まるで透明釉な藁灰釉 (No.871) 5月の灯油窯で焼いたもの...
ルバーブとイチジクのジャム (No... 今年は暖かい秋だったため...
行ってこいの陶芸薪窯を作る(1) (.. 窯を「行ってこい」形式の...
ひと冬のストーブ薪は何立米? (NO.. 後々のために、改めて、一...