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さなぎの誕生 (No.1160)

キアゲハが育ったかんきつの鉢から3mといったところの家の壁で幼虫が蛹になるところを観察したので、その時間経過を記録しておきます。
11月8日水曜日11:23幼虫がいるのを発見。すでに糸を体に回していた。
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よく9日木曜日6:31色などに顕著な変化が見られ、変態が進んでいる。
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9日木曜日12:57分すでにさなぎになっていた。
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後ろ正面から
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この後色はさらに目立たない方向に変化していくと思われるが、形としては完了しているのでは。
脱ぎ捨てたものがあるのか?下を見回したが見えなかった。
思っていたより早いスピードで変化が進んだ。
東北角で、北風をよけられる微妙な(絶妙かどうかはわからないが)場所を選んだなあ。
栗の季節は終わったが、使い残した実を甘く煮た。
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水に沈めなかった栗からは虫がうじゃうじゃ。
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イチジクが一気に色づき、ひびが入って熟したことが一目でわかったので、収穫してジャムにした。
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ピッタリ50gというのがいくつかあり、平均もそんなもので、ジャムにしたのは 700g。
サツマイモのつるが激しく伸びているので、まだかな?と思っていたが、今頃が試し掘り時とか聞いて、掘ってみた。
明日晴れたら、蔓の繁茂を写真に収めて、サツマイモの自由研究といこう。
(水盤は無事注文者の手元につきました。)

by inutoutuwa | 2025-10-12 16:47 | 動物・虫 | Comments(0)

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