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山の高木 (No.314)

散歩途中、見上げたら空まで透けた林があったので撮ってみました。
山の高木 (No.314)_e0402760_18225962.jpg
常緑の樅と松。
落葉樹は、コナラ,コブシ、ケヤキなどが見えました。
場所を変えれば、クリ、クルミ、桜などが混じっています。
ここは流れの脇ですが、流れからは高い位置にあるので、クルミは見えません。
伏流水が浸み出てくる場所では、根腐れからか、カラマツなどが根腐れして根こそぎ倒れている場所があります。
その意味では、この写真の場所は林らしい林です。

さっそく、窯の内部を小さくしました。
山の高木 (No.314)_e0402760_18315583.jpg
灯油窯と同じ棚板の並び方です。
背後に耐火断熱煉瓦の(適当に隙間もある)壁を作って、本来の後ろ壁の手前で炎を下に落としてしまいます。下には狭間穴があけてあるので、さらに後ろに抜けていきます。
本来の壁との間に6cmほどの狭い空間があるので、ここがいわば捨て間的な役を果たして、温度を保ち、引き揚げてくれないかと期待しています。
窯を大きくして育てるのに失敗して、小さくキリリと育てようと方針転換です。
そう簡単に行くほど薪窯は甘くない、とは知っていながら、やってみないわけにはいかない冬青窯でした。
窯道楽は止まらない、ってところでしょうか。

Commented by saburougama at 2020-12-03 19:35
先日の窯の「沓茶碗」なかなか味がりますね。茶を一服頂きたいものです。辰砂も綺麗に発色していました。完ぺきな酸化ですね。難しいものです、、とすかさず、また窯に手を入れたんですかー? 窯道楽は、最高に面白いでしょう(笑)

  次の窯を楽しみにしています。
Commented by inutoutuwa at 2020-12-04 17:21
> saburougamaさん
ありがとうございます。
初めての沓茶碗なので、手元に置いて使ってみます。
そうなんです。こうしたほうがいいかも、と思うと、もう、止められません(ほとんど病気ですね)。
by inutoutuwa | 2020-12-03 18:45 | 八ヶ岳南麓自然と生活 | Comments(2)

八ヶ岳南麓で薪窯を焚く冬青さんの犬と器のはなし


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