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薪窯も焚きました (No.312)

灯油窯の還元に失敗して、改めて還元焼成でできる作品に飢えている自分を発見、というような状態だったところに、腰の痛みで躊躇していた薪窯でしたが、
リハビリのつもりで2日がかりの薪窯焚きをしました。
29日、5時間の火入れで、600度まで上げて、午後8時終了。
30日、朝7時から夜10時半まで13時間半の窯焚きを実行。
結果から言うと、リハビリとしては良い結果(腰の痛みを感じなくなった)になりました。
薪窯の機嫌はほんとにいつもわかりません。前半過ぎまでは、そこそこいい調子で上がるのはいつも通り。
1000℃の手前で30分の犬散歩を実施。
散歩前窯に太い薪を詰める。
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ここで700度まで温度が低下。
2時間掛けてやっと1000℃に戻る。
この後2時間ほどで窯上部の温度計が1050℃まで上がったのですが、
なんとこのとき、窯中段の温度計は1100℃に接近中。
なんか変、と疑って、上の温度計を新しく買ったものに変更。
この後焚いていくと、たちまち、温度計が1150℃になってしまった!
100℃の違いは、この温度域では天地の差。
最後の追い込みの焚口
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最終的な窯の温度は1210℃でした。
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下の温度計は1160℃ほどだったので心配は残りましたが、ここで終了しました。
のべ18時間弱の火入れで、焼きしまったかな?釉薬は融けたかな?
いつも通りの心配は残ります。
一夜明け、まだ窯は開けられませんが、のぞき穴(中段の温度計と同じ高さ)から見えた取っ手付きのカップは、赤土の還元色の灰緑色になっていました。
希望が持てる明日の窯開けです。
相手をしてもらえないのでイライラし始めた、散歩前のロック。
薪窯も焚きました (No.312)_e0402760_15373416.jpg


by inutoutuwa | 2020-12-01 15:39 | 薪窯 | Comments(0)

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